生き方

読書

【どうせ死ぬなら楽しむか】人生迷子の無職が『あした死ぬかもよ?』を読んでみた

ひすいこうたろうさんの、『あした死ぬかもよ?人生最後の日に笑って死ねる27の質問』の紹介記事です。全ての人に平等に訪れる「死」を直視しつつ、後悔しない生き方を一緒に見つけてくれる本です。その本を読んでの感想、自分なりの気づきをまとめました。
日常

劣等感にまみれた私が、自分らしく生きようと思えるようになった話

【自分の事が嫌い】そんな劣等感まみれだった私は、卑屈でネガティブな子供時代を過ごしました。 そんな私が大人になって、自分を必死で変えようとした事をきっかけに、幸せに生きていくには自分を受け入れるしかないんだと気づきを得た話です。
仕事

社畜だった私が、無職になって気づいたこと

5年間の社畜生活を経て無職になった私。その経緯と辞めた後の心境の変化についてお話します。
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